弁護士費用

料金表 

初回相談料 0円
着手金 0円〜
同行・付添サービス料金 3万3000円〜

料金はシンプル、明朗会計なので安心してご相談ください。

弁護士費用についてのご説明

1 ご契約前の活動費用

相談料

法律相談にかかる費用です。
初回相談料は全て無料です。

同行・付添サービス料金 ご契約前に、弁護士が出張して、警察への被害相談や被害届・告訴状の提出などの際に同行・付添をし、法的な助言をするための費用です。

 

2 ご契約時またはご契約後の活動費用

着手金 ご契約時にお支払いいただく事件管理のための費用です。
弁護活動の成功・不成功に関係なく、ご契約時に発生します。
報酬金 

弁護活動の結果に対する報酬です。
契約で定めた結果が生じた場合にお支払いいただきます。

実費・日当

実費は、交通費・郵便代・記録コピー代など、事件処理に要した費用のことです。
日当は、弁護士が出張する場合の費用のことです。
どちらも、費用発生の根拠となる行為をした時にお支払いいただきます。

顧問料

 捜査機関が捜査に着手する前や、被害に遭われた方の通報前の被害相談に関して、弁護士に顧問として就任してもらうための費用です。
毎月一定額をお支払いいただくことで、弁護士による随時の法的アドバイスと、警察への被害相談や被害届・告訴状の提出などの際の同行・付添いを、初回に関して無料で受けられます。

  

弁護士費用額(税込)

相談料

初回相談     全て無料

2回目以降の相談 1万1000円/1時間

同行・付添サービス料金

3万3000円

※目的地が片道2時間を超える場合、事務所からの往復所要時間1分当たり275円の遠距離出張日当が発生します。なお、往復所要時間は、「Yahoo路線検索」を用いて、出発地住所と目的地住所を入力して算出します。

着手金

  1. 簡易な事件   0円
  2. 通常の事件  44万円
  3. 複雑な事件   協議

報酬金

・刑事手続の結果に応じて 11万円~

・経済的利益を得た場合  11万円+経済的利益の額に応じた以下の割合

経済的利益の額報酬割合
300万円以下22%
300万円を超え1000万円以下16.5%
1000万円を超え1億円以下11%
1億円超5.5%

※着手金及び報酬金は、事案内容、居住地、使用言語等により増減することがあります。


日当

1万1000円(公判出張は+5万5000円)

※公判出張とは、公判期日に出席するための出張のことです。

※目的地が片道2時間を超える場合、事務所からの往復所要時間1分当たり275円の遠距離出張日当が発生します。なお、往復所要時間は、「Yahoo路線検索」を用いて、出発地住所と目的地住所を入力して算出します。

顧問料

11万円/1か月

※顧問料以外に着手金はいただきません。

※犯罪被害に関する事件の弁護活動を希望される場合は、別途、弁護活動の委任契約が必要です。

顧問契約の期間中に弁護活動の委任契約に移行する場合、お支払い頂いた顧問料は弁護活動を行うための預託金に充当いたします。

預託金制度

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、充実した弁護活動を行うため、預託金制度を採用しています。

預託金制度とは、将来的に弁護士費用の不足で弁護活動が中断してしまうことのないように、弁護活動をご依頼いただくにあたって、あらかじめ事案に応じた一定額の金銭をお預かりする制度を言います。

預託金は、事件終了後に弁護士費用の精算に用いさせていただき、残額が生じればその全額を速やかにお返しいたします。

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